土地探しで一番大切なのはなによりも「立地」!


最寄駅から10分以内を探そう

土地を探すのであれば、何よりも立地が大切です。出来れば駅から近い場所が理想的です。駅から徒歩で10分圏内であれば、さほど遠く感じることもない為、そのあたりの土地を狙うのが理想的です。もし駅から15分以上離れている場所であると、歩いた場合にやや遠く感じることがあります。さらに、信号待ちや坂道などがある場合には厄介です。他にも昼間は明るくても、夜間になると街灯がなく真っ暗になるような道がある場合には注意が必要です。とくに女性の場合には防犯対策は徹底しておきたいものです。

良い土地が安売りされる場合には「訳アリ」を考える

もしも、良い立地の土地が見つかりさらに値段が安い場合には、なにか安いなりの理由があると考えたほうがよいでしょう。例えば、不動産には再建築不可物件というものがあります。それはその名の通り、その場所に新しく建物を建築することが不可能な土地です。改造等はできるかもしれませんが、建物を解体して新築を建てることが出来ないのです。理由としては接道の問題などが考えられます。他にも、市街化調整区域であったり、セットバックが必要な場合も安売りされていることがあります。

それ以外であれば「借地権」である可能性も考えられます。不動産は普通購入すれば、名義変更を行い土地は自分の持ち物になります。それを「所有権」と言いますが、借地権は自分の持ち物になるわけではありません。地主から土地を借地料を支払って借りて、その上に建物を建てるということになるのです。自分の持ち物ではないので、固定資産税は払う必要はありません。しかし、借地料が発生するのです。そのような土地があることを知っておきましょう。

住宅を建築する土地探しをする場合は、事前に容積率や道路斜線などの建築制限について調べておく必要があります。