家事の負担を意識する!注文住宅の収納と動線の作り方を考える


バルコニーの配置を工夫する

バルコニーで干している洗濯物や布団などを取り込んだ後に、クローゼットに収納するのが面倒だと感じないように、バルコニーからの動線を工夫しながら注文住宅のデザインを決めてください。洗濯物を干すためにバルコニーに移動する際に、長い階段を上る必要がある設計にすると家事の負担が増えてしまいます。手に洗濯かごを持ったまま移動することも考えて、階段や廊下の横幅が狭い設計にならないように気をつけてください。

キッチンと玄関の距離

注文住宅は設計の自由度が高いために、窓からの眺めの良さなどを規準にキッチンの場所を決めてしまう人もいます。キッチンは動線をよく考えながら設置する場所を決めなければ、家事の負担が大きくなるので注意が必要です。玄関からキッチンまでの距離が長すぎると、調理中に玄関チャイムが鳴った時に長距離を移動することになり負担も大きくなります。キッチンから玄関や裏口に移動しやすいように、動線を調整することが注文住宅を作る際に意識しておきたいポイントです。

ロボット掃除機の使いやすさも意識

動線をよく考えながら注文住宅のデザインを決めなければ、ロボット掃除機が使いにくい住宅になってしまいます。自分で室内を掃除するのが面倒に感じる方々に最適なのが、自動的に室内の汚れを吸い取ってくれるロボット掃除機です。小上がりのあるリビングを設計するだけで、ロボット掃除機が段差を移動できずに掃除できる範囲が狭くなります。掃除機を使って主導で部屋の汚れを落とす時のことも考えて、コンセントの配置を工夫することも重要です。

理想の埼玉の注文住宅を叶えたいと思ったら、間取りや外観を考える前に、坪数や相場について確認しておきましょう。